FP資格と相性の良いダブルライセンス

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FP資格と相性の良いダブルライセンス

独立FPとして活躍するためには自分だけの武器が必要

FP資格を取得することのメリットのページでも述べたとおり、国家資格であるFP試験に合格することで、ファイナンシャル・プランナー(FP技能士)として独立・開業することができます。独立・開業することで、いわば「一国一城の主」になれるわけですから、自分の頑張り次第で、会社員時代と比べて収入を大幅にアップさせることができますし、また定年もありませんので、FPの仕事を生涯にわたるライフワークにすることも可能です。

ダブルライセンス
ただし、試験の難易度がさほど高くないぶん、FPは合格者すなわち独立・開業するうえでのライバルが多い資格になっています。そのため、独立FPとして活躍するためには、大勢のライバルに差をつけるだけの強力な武器が必要になってきます。

高度な営業スキルや豊富な人脈なども「強力な武器」となり得ますが、個人的におすすめしたいのは、ダブルライセンスです。FPとは別の資格をもうひとつ持つことで、FPとしての本業強化と、業務分野の拡充という2つのメリットを手に入れることができます。


おすすめのダブルライセンスはこれ!

●宅建・マンション管理士
FP資格が特に活かせる業界として「住宅・不動産業界」が挙げられることは既にご紹介済ですが、宅建資格を併せて取得することで、住宅購入を考えている顧客に対して、不動産の分野からもアプローチすることができるようになります。

●ケアマネージャー・介護福祉士
同じく、FPが福祉業界でも活かすことのできる資格であることは先述のとおり。FP本来の入院経費や介護費用等に関するアドバイスに、介護の専門知識が加わることで、その具体性や説得力を格段に高めることができます。

●社会保険労務士・行政書士
まず社会保険労務士に関しては、この資格を取得することで、元々FPが得意とする保険業務にさらに厚みを加えることができるようになります。
一方の行政書士に関しては、この資格を取得することで、さまざまな書類が作れるようになりますので、FPとしての業務拡大が期待できます。

●公認会計士・税理士
FPはお金の専門家ですので、同じようにお金に関する資格である公認会計士や税理士資格を取得することができれば、まさに「鬼に金棒」です。ただし取得の難易度は、上に見てきたどの資格よりも高くなっています。


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